Nehan Lab. 2018

夜の部「音と光のマンダラ」

「Nehan Lab. 夜の部」にご来場いただいた皆さまへ

2018年4月22日(日)に東寺にて開催いたしました『Nehan Lab. 夜の部「音と光のマンダラ」』において、主催の不手際がありました。会場でのアナウンスのないままとなっておりましたので、この場にて報告をさせていただきます。

この日、夜の部の全体の進行が想定よりも遅れ、OOIOOの演奏時間が会場の音止め時間である21時を大幅に超えてしまいました。会場近隣の方々からのお電話でのご指摘もあり、苦渋の決断ではありましたが、主催者の判断で演奏中の音をストップさせていただきました。

ご来場頂いたお客さま、出演者の皆さま、イベント運営にご協力頂いた関係者の皆さま、ならびに会場の東寺には大変ご迷惑をおかけいたしました。深くお詫び申し上げますと共に、何卒ご理解とご容赦を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

こども芸術教室 Kidz Lab. 代表 滝村陽子

夜の部「音と光のマンダラ」
  • 出演:
    和田永 + Nicos Orchest-Lab.
    OOIOO
    東野祥子 YOKO HIGASHINO
    Yotta
    仙石彬人 AKITO SENGOKU
  • 会場:
    東寺・真言宗総本山 教王護国寺 / 京都
  • 日程:
    2018年4月22日 [日]
  • 時間:
    OPEN 18:00 / START 18:30
  • 入場:
    予約 : 2,800円 / 当日 : 3,200円 20歳未満 : 無料 [+拝観料 500円]
    ※昼の部「特別体験教室」受講のお子様1人につき、保護者1名も入場料500円(+拝観料)のみで入場できます。
  • 舞台制作:
    前田文化 [舞台]・LMD [音響]・SlimChanceAudio

役目を終えた電化製品を楽器として蘇生させ、
レトロフューチャーな夢と驚きを運ぶ "オトの魔術師” 和田永。

伝統と未来を、空と宇宙を、自由に行き来する、
贅沢で優雅な "おととこえの温故知新" OOIOO。

今年はこの2組をメインアクトにお招きして、
Nehan Lab.ならではな特設ステージにて、ライブパフォーマンスをお届けします。

東野祥子や仙石彬人ほか、昼は先生だったアーティストたちが、
ナイトプログラムではステージにもお目見え。

そして和田永の開発楽器も、Yottaの作品「穀 -たなつ-」も、
きっと昼間とは違った顔を見せるはず。

広大な境内、最高のロケーションで、この日限り、
この場所でしか経験できない音楽・美術・ダンスのパフォーマンス。

それは、ひと時だけ境内にあらわれる「音と光のマンダラ」のよう。
こどもも大人も一緒に楽しむ、特別な夜のファンタジー!

この日は特別に境内の一部がライトアップされます。
音と光に包まれた、夜の東寺をお楽しみください。

* * *

●こども & ティーンズ招待企画●
「マイ・ファースト・コンサート」
夜の部「音と光のマンダラ」では、こども & ティーンズをご招待!!
20歳未満の方は、拝観料500円のみでお楽しみいただけます。

また、「Nehan Lab. 特別教室」を受講のお子様1名につき、保護者1名も入場料500円(+拝観料)のみで入場できます。

「こどものうちにいろいろ見せておきたい」というお母さん。
「こどもと一緒にライブは行きづらい…」というお父さん。
「コンサートって行ったことない!!」というティーンズ!

はじめてのライブ、来て観て感じてください!

  • 和田永 Ei Wada

    和田永 Ei Wada

    1987年 東京生まれ。大学在籍中より音楽と美術の間の領域で活動を開始。オープンリール式テープレコーダーを楽器として演奏するバンド「Open Reel Ensemble」を結成して活動する傍ら、ブラウン管テレビを楽器として演奏するパフォーマンス「Braun Tube Jazz Band」にて第13回メディア芸術祭アート部門優秀賞を受賞。各国でライブや展示活動を展開。ISSEY MIYAKEのパリコレクションでは、11回に渡り音楽に携わった。2015年よりあらゆる人々を巻き込みながら役割を終えた電化製品を電子楽器として蘇生させ合奏する祭典をつくるプロジェクト「エレクトロニコス・ファンタスティコス!」を始動させて取り組む。その成果により、平成29年度芸術選奨メディア芸術部門にて、文部科学大臣新人賞を受賞。

  • OOIOO オーオーアイオーオー

    OOIOO オーオーアイオーオー

    YOSHIMIO (BOREDOMS) を中心に、1995年より活動。ひとつの種族のごとく土着し、伝統と未来をワンステップで行き来するスーパー・トライブへと変異し続けた2014年までを抜け、今新たな原子構造へと回帰、分析不能な「それそのもの」へと原始的進化をはじめたOOIOO。音が鳴る悦びを追求するプリミティヴ・フューチャーな姿勢と、農耕民族の地平的パースペクティヴが同居した、感覚のグリッチが放つ新しい波動は、ドレミファソラシドとその中間を自在に往還して、今、また音楽へと昇華してゆきます。

  • 東野祥子 Yoko Higashino

    東野祥子 Yoko Higashino

    振付家・ダンサー。10歳からダンスをはじめる。’00 – ’14「Dance Company BABY-Q」を主宰。国内外の劇場や
    フェスティバルにて多数作品を発表する。’15、京都に活動拠点を移し、「ANTIBODIES Collective」を音楽家のカジワラトシオと立ち上げ、多ジャンルなアーティストとともに舞台作品制作やパフォーマンスを全国にて実践し、高い評価を得る。また、ダンスにおける教育や地域活性化などにも積極的に取り組む。トヨタコレオグラフィーアワード、横浜ダンスコレクションソロ・デュオ〈Competition〉など受賞暦多数。時に「HE?XION!」で洋服のデザインや「HOLY-C 60」としてアンダーグラウンド音楽シーンでも活動中。

  • Yotta ヨタ

    Yotta ヨタ

    ヨタ(Yotta)は、木崎公隆・山脇弘道からなる現代アートのユニット。2010 年結成。ジャンルや枠組み、ルールや不文律など、あらゆる価値観の境界線上を発表の場としており、それらを融解させるような作品制作を行っている。現在は、自分達のアイデンティティから世界のカタチを捉え直す作品シリーズを制作中。2015年に「金時」で第18 回岡本太郎現代芸術賞 岡本太郎賞受賞ほか、 六本木アートナイト2010,2012、おおさかカンヴァス2011,2012,2016、Reborn-Art Festival 2017など参加多数。その他、のせでんアートライン2017のプロデュース、小学校でのワークショッププログラムの実施など、幅広く活動。

  • 仙石彬人 AKITO SENGOKU

    仙石彬人 AKITO SENGOKU

    2004年より「時間に絵を描く」をテーマに、OHPを用いたヴィジュアルによるライブパフォーマンス "TIME PAINTING"をはじめる。楽器を演奏をするかのように3台のOHPを同時に操りながら紡がれる光の絵は、絶えず変化し続け2度と同じにはならないその場限りの物語を描く。LIVEという表現方法にこだわり、あらゆるジャンルのミュージシャンやダンサー、アーティストとのコラボレートワークを活動の場としている。また、アートを通じたこどもの教育活動にも積極的に取り組んでおり、浜松 鴨江アートセンターや金沢21世紀美術館など、全国各地でこども向けWS「じかんに絵をかこう」も行なっている。

  • 前田文化 Maeda Bunka

    前田文化 Maeda Bunka

    前田文化とは、大阪府茨木市にある文化住宅の名称であり、その場所に集まった様々な技能を持つ個人の集まりである。
    2014年から文化住宅の解体と再生をテーマに活動を開始し、お芝居をしながら解体工事を行う「文化住宅解体公演(2016)」や、音楽家と一緒に解体工事を行う「騒音コンサート(2018)」などを企画して実行する。のせでんアートライン2017では真夏の屋外会場にて参加者とスタッフのために「熱中症ファイター」を制作。街の中に異質な行為や風景を作りだし、見る人に疑問と衝撃と笑いを提供する。